京都・嵯峨野、江戸時代から続く歴史ある「鮎の宿 つたや」
京都の自然の恵み、四季の表情をお楽しみいただけるよう、旬の素材にこだわったお料理をお出ししております。
ゆったりと優しく、心温まる時間を歴史ある「つたや」でお過ごし頂ければ幸いです。
京都の自然の恵み、四季の表情をお楽しみいただけるよう、旬の素材にこだわったお料理をお出ししております。
ゆったりと優しく、心温まる時間を歴史ある「つたや」でお過ごし頂ければ幸いです。
重要なお知らせ
誠に勝手ではございますが、平成30年7月1日よりお電話でのご予約、お問い合わせは基本的に朝10時から夜18時までとさせていただきます。
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
つたやからお客様へのお知らせをお届けしております。
すべてその日に仕入れた季節の食材のみでお料理をご提供するため、毎日違ったお料理になります。
季節を味覚で感じていただければと存じます。
400年前の江戸時代、愛宕山の門前町として愛宕山を登るお客様にお茶を出すようになったのが
「鮎の宿 つたや」の始まりです。
平成元年に客室を建て替える際に、数寄屋造りで世界で一番の大工である中村外次が「松の座敷」「梅の座敷」を建築。また、世界で活躍していたイサムノグチが「合掌の座敷」の監修をしています。
『嵯峨鳥居本 鮎の宿 つたや』で楽しんでいただける風景をお届けしています。
【電車でお越しの場合】
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅からタクシーで約10分。
【バスでお越しの場合】
京都駅より「清滝」ゆきに乗車。「鳥居本」バス停で下車し、徒歩5分。
【お車でお越しの場合】
清滝トンネルの手前で左折してください。
一方通行でもつたやまでは通行できます。